OpenCVを使用したプログラムの実行には、このdllが必要。その1 その2
実行ファイルのあるフォルダか、C:\WINDOWS\system32\にコピー。
あとこれも必要かも。
[10/03/01 05:47:25] いろいろ手直し。以前のやつのS_mod1ってのがなんか気にいらない&直せないのでS_mod2のみを採用、S_modとした。彩度補正をさらにガンマカーブで補正してみた。
解説:
その1
その2
その3
その4
その5
[10/03/03 15:52:02] デプスマップ白黒反転処理を付けてみました。「anaglyph」の隣の空白のボタンで切り替え。以後の操作に反映されます。
解説:
その1
[10/03/08 21:09:49] 以前の2D->3D変換プログラムを多視点対応にしてみました。ボタンを下3段追加。画像の保存は右クリックメニューで。デプスマップ反転はちょっとおあずけ。
解説:
その1
その2
参考:その1
特別解説:@sachiikaさんがお作りになられたこのプログラムの使用法の図解。
その1
その2
[10/04/07 21:09:49] 静止画用2D->3D変換プログラムをレンチキュラーディスプレイ対応にしてみました。多視点変換の結果がすぐ見られます。まああって当然の機能か。
[10/03/01 14:12:48] わーい、いちおう動いたー。時間の都合で輝度マップ版の交差法出力のみ。リアルタイム変換余裕かと思ってたけど、結構キツそう。
解説:
その1
[10/03/03 21:29:11] 前回のリアルタイム変換をできるだけ速くしてみました。ソースと実行ファイルのみ。
解説:
その1
その2
[10/03/04 16:22:53] ESPLIBとOpenCVを使った簡単な動画プレイヤーを作ってみました。実行にはOpenCVのdllが必要です。
解説:
その1
その2
その3
その4
[10/03/04 20:04:53] 横スクロールや横回転している動画から多視点画像を作成するプログラム。
解説:
その1
その2
その3
参考:その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
[10/03/04 23:19:45] コマ飛ばし付けました。ちょっと自信が無いので別ファイルです。「skip-」「skip+」でコマ飛ばし。skip:0で飛ばし無しです。
解説:
その1
参考:その1
その2
[10/03/19 00:31:21] 動画から多視点画像を作るプログラムをちょっと改良。 「mark<,mark>」で始点と終点を指定して、その間をview_numで等間隔に刻むようにしました。
参考:その1
その2
[10/04/08 ] 当然の流れとして、動画から多視点画像を作るプログラムをレンチキュラーディスプレイ対応にしてみました。これは結構ヤバいソフトかもしれない。インターフェイスをなんとかしよう。
[10/03/06] ステレオカメラからデプスマップ作成にあたっての予備実験:その1
その2
その3
その4
その5
その6
解説:
その1
その2
Norishige FUKUSHIMA様に感謝です。
[10/03/08 10:23:13] デプスマップを作成するだけならば、実はOpenCVのFindStereoCorrespondence()という関数一発でできてしまう。ほいプログラム。
解説:
その1
その2
その3
参考A:その1
その2
参考B:その1
その2
参考C:その1
その2
[10/03/10 12:31:32] ステレオペア画像からデプスマップ画像を作成します。上下左右の視差調整レベルで最適なデプスが得られます。
解説:
その1
その2(fixed)
その3
その4
その5
その6
その7
その8
[10/03/11 18:42:20] さあきたぞきたぞ。ステレオUSBカメラの画像をリアルタイムでデプスマップ3D変換します。
参考:その1
解説:その1 その2 その3
[10/03/12 04:31:38] ステレオUSBカメラの画像をリアルタイムで多視点画像に変換します。
参考:その1 その2
[10/03/12 12:57:31] ステレオUSBカメラの入力からデプスマップを作成して、それを元に多視点画像を作成してリアルタイムにレンチキュラーディスプレイで裸眼立体視するプログラム(長い)。
私はこれがやりたかった。自分で言っちゃうけど、これは結構スゴいぜ。だけどこんなの試せる環境持ってるのはいまのところたぶん世界中で私だけだ。さあよい子のみんな、MTM05をお楽しみにね!!
解説:
その1
その2
[10/04/08 ] レンチキュラー変換にstableとBetaを付けた。
[10/03/24 ] dddmaniaさんごめんなさい、余計なことしちゃったかなとは思うんですが、http://twitpic.com/1aa0w6の画像をデコードしてみました。
専用画像:View full sizeでね
参考記事:どうするNHK?自作インテグラルディスプレイだー!!(4月1日の記事です)
参考:その1
[10/04/03 03:35:04] という訳で、dddmaniaさんの新しいムラムラ画像をデコードしてみました。ちょっと疲れたので、この画像http://twitpic.com/1bipzf専用。うーん、いまいちだな。
専用画像:View full sizeでね
[10/04/03 03:53:09] dddmaniaさんのムラムラ画像から座標データを取るためのプログラム。無駄に凝ってます。
[10/04/03 ] 最初のムラムラ画像をGIMPで変換かけて再チャレンジしてみました。
専用画像:View full sizeでね
[10/03/25 ] レンチキュラーディスプレイのキャリブレーションプログラムをちょこまかと手直し。まだ直すとこいっぱいあるけど、いちおうちゃんと使える版。
[10/03/26 ] さらにちょこまかと手直しして上書き更新。やっぱしまだ足したいこといっぱいあるけど、必要最低限版。
[10/04/07 ] 「さっちゃん電卓」あれば不要かも、とか書いたとたんにキャリブレーションプログラムの表示を修正。かなり調整しやすくなったのではないでしょうか。
[10/04/04 ] レンチキュラーディスプレイの表示を修正しました。まぐろの全身が見られます。
[10/04/04 ] 「AA on」に対応してみましたが、なるたけシンプルにやりたかったんだけど、無理でした。どっかミスってる気配。
参考動画:わお
[10/05/06 ] いろいろ整理&機能追加。でもまだばぐってる。
[10/04/06 ] 「さっちゃん電卓」 for 40LPI
参考:さっちゃんの公式
[10/04/29 ] プリンタでドットバイドットするためのテスト画像を作成するプログラム。とりあえずIrfanViewでの印刷前提。意味無いかもしれないけど、SELPHY以外でも使えると思います。